性病：クラミジア、淋病の検査

性病：STD研究所の性病検査キット 性病：STD研究所の性病検査キットは、検査キットを購入後、匿名で検査依頼を行うことができます。検査結果はインターネット又は郵送で閲覧することができます。

性病：クラミジア、淋病（男性） ￥６０９０（本体￥５８００） ■この検査でわかること クラミジア・トラコマティス（クラミジア） ナイセリア・ゴノレア（淋菌）−PCR(抗原) 　男性の性病の中でもクラミジア感染が最も高頻度であり、初期には感染に気付きにくいため、次々と感染するケースが多いのが特徴です。クラミジアの特徴は感染のきっかけとなった性交渉後1-4週間で，尿道が赤くなるなど尿道炎の症状が起きることがあり，分泌物が下着に付着していることがあります。軽い症状ですが放置すると菌が消えないため、いつまでもパートナーヘの感染源として菌をばらまくばかりか、自分の中でも尿道炎から、さらに体の中に入って慢性前立腺炎などをおこすようになるのでチェックが必要です。

性病：クラミジア郵送検診キット男性用 4620円（税込） ※クラミジアのみの検査です クラミジアは最も患者数の多い性感染症です。夫婦や恋人どうしで知らないうちに感染していることもあります。早期発見、感染防止がカギです。 パートナーとともに検査しましょう。男性は検尿、女性は細胞診です。約１〜２週間で検査結果が送られます。	性病：淋病郵送検査キット男性用 4620円（税込） ※淋病のみの検査です 淋病は淋菌という微生物が引き起こす感染症です。男性は尿道炎、副睾丸炎、前立腺炎を引き起こし尿道狭窄の原因にもなります。当検査は淋菌のＤＮＡを検出する検査です。
性病：クラミジア（男性用）郵送検査キット 4600円（税込） ※クラミジアのみの検査です ここ数年若い人たちの間で、淋病、クラミジア等の性病(性感染症)が増加しています。その中でもクラミジア感染者数は、急激に増加しており、その数は現在国内で推定１００万人ともいわれ、２０〜２４歳の女性の約１５人に１人が感染していると予想されます。	性病：淋病（男性用）郵送検査キット 4600円（税込） ※淋病のみの検査です 淋病は主に性交にて感染し、伝染力は強いと言われています。潜伏期間は２〜１０日で、尿道炎や膣炎を引き起こします。主な症状は、頻尿、排尿痛、膿瘍の分泌物、灼熱感(ひりひり感、やけつく様な感じ)です。

郵便検診：クラミジア ４４００円（税込み） 若年女性の間で急激に増えているのがクラミジア感染症。この病気の怖いところは自覚症状がないことです。特に不妊症を引き起こす可能性があり、早期発見･早期治療が何より大切です。少量の尿を送るだけで、DNA検査によるクラミジアの発見ができます。