自宅で簡単【健康診断】郵送検査 がん総合の検査(女性)
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がん総合の検査(女性)

 現在、がんは日本の死因の第1位の病気です。今もその病気は増加傾向にあって、がんで亡くなってしまう人の数は増えています。でも、がんを早期に発見して、早期に治療をしていれば、治るがんもあります。

 根本的にやらなければならないことは、自分の生活習慣を改善して、がんの原因となる要素を少しでも減らしてあげることです。そして、定期的に健康診断を受けて早期のうちにがんを発見することが重要なことになります。
がん総合検査(女性)
¥8925(本体¥8500)

■この検査でわかること
CA125(卵巣がんマーカー)
CEA(消化器がんマーカー)
CA19-9:すい臓がんマーカー(卵巣がんの補助診断)
初期に自覚症状が少ない卵巣ガン。卵巣ガンが大きくなってくると、お腹がふくれてきたり、腹水がたまるなどの症状がでてきますが、ちょっと太ったくらいにしか考えない人が多く、末期に進行するまでわからないことが多いようです。不妊の原因にもなり、また手遅れになりやすいガンとして知られている卵巣ガンは特に早期発見・早期治療が重要となります。消化器ガン・すい臓ガンの検査も合わせて定期的な検査をお勧めします。

子宮、子宮頸がんの検査

子宮頸がん郵送検診キット【ヘルコズショップ】 子宮頸がん郵送検診キット
4200円(税込)

子宮頸がんの約95%は扁平上皮がんで、このがんは性生活と深い関係があります。また、性病(性感染症)のひとつであるヒトパピローマウイルス感染が頸がんの引き金になるということもわかってきました。他の性病による子宮頸管炎なども、がんを起こしやすくするといわれています。このように、SEXの経験があれば若くても定期的な検診は必要です。特に30歳以降は、半年〜1年に1度は頸がん検診を受けることが進められています。

大腸がんの検査

大腸のための郵送検診キット【アルバの郵送検診】
大腸のための郵送検査キット
¥2940(税込み)

近年、食生活の欧米化により大腸がんが増加しています。しかし早期発見できれば治療は可能であるにもかかわらず検査のために医師を訪れる時間がとれない、検査がつらいなどさまざまな理由で発見が遅れるのが現状です。専用キットにて自宅で採取し、検査機関に郵送すれば検査結果が本人様あてに約1〜2週間で返送されます。
大腸のための郵送検診キット【ヘルコズショップ】
大腸のための郵送検査キット
2900円(税込)

 何の症状もないのに病院に行く方は少ないと思います。でも、近年急増している大腸ポリープ大腸がん大腸憩室症などの大腸の病気は、初期の段階では一般的に自覚症状はありません。大腸ポリープは、大腸の粘膜にできる隆起物(いぼ)です。その中にはがんになりやすいものもあり早期発見が望まれます。また大腸がんは、毎年約6万人が罹患し、2015年ごろには胃がんを抜くとの予測もありますが、早期であればほぼ100%完治するといわれています。症状としては、血便、便が細くなる、残便感、腹痛、下痢と便秘の繰り返しなどがありますが、初期には無症状のことがほとんどです。でも進行すると、肺や肝臓、腹膜などに転移しやすく、したがって無症状の時期に発見することが重要になります。

胃がんの検査

胃のための郵送検診キット【アルバの郵送検診】
胃のための郵送検診キット
¥5145(税込み)

胃がんは日本人に多いがんで患者数は増え続けていますが、検査技術や医療技術の向上で死亡例は減ってきています。早期発見できれば治療で治すことが出来ます。この検査では血液中のペプシノーゲンの分泌量を測り胃粘膜の萎縮状態を調べます。胃粘膜に萎縮があると萎縮性胃炎、胃がんなどが疑われます。
胃のための郵送検診キット【ヘルコズショップ】
胃のための郵送検診キット
5100円(税込)

 胃がもたれる、重い、むねやけ、食欲不振など、誰でも一度は経験したことのある胃炎の症状。お薬を飲むと治ってそして忘れてしまいます。そして、またお薬を飲んで・・・胃炎を繰り返すと、胃の粘膜が変化して慢性胃炎となります。慢性胃炎は、胃の粘膜が萎縮して胃液の酸度が低下した状態をさします。ストレス、食生活(塩分)、アルコール、喫煙、ヘリコバクター・ピロリ菌(胃の中に住み着いて慢性胃炎、胃潰瘍を起こし、50歳以上の日本人の8割が保菌)などが原因として挙げられます。慢性胃炎による病変は、胃がんの発生母地になるといわれ、胃がんの発生は胃粘膜が萎縮するのに比例して多くなります。胃粘膜萎縮の有無は、血液中のペプシノーゲン値を調べることによって知ることができます。この検査は、早期胃がんの発見率が、X線検査より優れており、最近胃がん検診でも注目されています。

肺がんの検査

肺がん郵送検診キット【ヘルコズショップ】
肺がん郵送検診キット
3600円(税込)

郵便検診:肺門部肺がん
3300円(税込み)

男性の肺がん死亡率は胃がんを抜いてトップになり、女性の場合も増加傾向にあります。肺がんにはレントゲンで発見される肺野部肺がんとレントゲンでは難しい肺門部肺がんとがあり、郵便検診では肺門部肺がんが発見できます。送られてくる採取容器に3日間連続して痰を採取し、密封して返送すればOKです。肺門部肺がんは喫煙と関係が深いといわれ、ヘビースモーカーの40歳以上の男性には是非とも受けていただきたい検査です。
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