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性病基礎知識 |
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性病基礎知識性病(性感染症、STD)ってそもそも何なのでしょうか? 皆さんの中には、単純に「性器に関する病気は性病だ」と思われている方も多いのではないでしょうか。 性病に感染している人と無防備な性行為を行うと、感染する可能性があり、症状は性器以外のところに出るものもあります。これからの性病予防のために・・・今月は「性病(STD)基礎講座」です! 1. 性病は自然になるもの?質問の中に、「自分はセックスをしていないけど性病になっていないか?」といった質問が多くあります。 性病は、それらの病原菌などを持った人と性行為を行なうことにより感染する病気のことを言います。相手が感染していなければ、自分自身が感染することはありませんし、感染していない人から性病が自然に発生することはありません。 女性の質問の中には「性器のかゆみ」についての質問が多くあります。毛じらみなど、かゆみが典型的な症状の性病もありますが、原因は必ずしも性病だけではありません。女性には生理の期間があったり、通気性の悪い下着で締め付けたり、様々なことが原因でかゆみは発生します。普段から通気性の良い下着を着用したり、免疫力を落とさないような健康的な生活を心がけることも大切です。 2. どうしたらうつるの?あらゆる性行為により性病は感染します。セックス以外のフェラチオやクンニリングスだけで感染するものも多くあります。 (1)
フェラチオによる感染 (2)
クンニリングスによる感染 (3)
アナルセックスによる感染 (4) 尿を飲む (5)
便を食べる 3. 痛くなければ大丈夫?性病(STD)は他人から菌やウイルスなどが感染してから症状が出るまでに一定の期間があります。これを潜伏期間といいます。この潜伏期間は痛くもかゆくもなく、またはブツブツなどのできものができることもありません。 そのように症状が出ないので、セックスをしても他人にうつすことはないと考えられる方も多くいますが、これは間違いです。 感染したことによって菌やウイルスを体内に保有していますので、症状がなくても性行為などにより他人に感染させることになります。また、クラミジアなどは自覚症状を感じることが少ないため、自分が感染していることを知らないまま他人に感染させてしまうこともあります。 症状を感じないため、そのまま放置していると、男性は精巣上体炎を起こしたり、女性は卵管炎を起こすことがあります。ここまでになると男性の場合は症状を自覚できますが、女性の場合は症状を自覚できずに卵管閉塞による不妊症になることもあります。 その無症状の間にも他人に感染させてしまうことになりますし、検査により早期発見・治療を行わないでいると、治療が難しくなったり、HIV感染の場合はエイズを発症し手遅れになることもあります。 このように、症状がなくても感染したまま放置していると、他人へ感染させる可能性があり、また自分自身の健康も著しく損なわせることになります。 何か不安な行為があった時は、あなたのため、パートナーのため。ためらわずに検査を受けることをおすすめします! 性病検査キットはSTD研究所がおすすめ性病検査キットを用途別で探す
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