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胃がんの検査

 減少傾向にある胃がんですが、日本では依然として死亡者数の多いがんです。また、女性より男性の方が多く見られるのが特徴的です。塩分の摂り過ぎや、暴飲暴食などの不摂生、ピロリ菌の感染などが危険因子にあげられます。早期に発見し、治療すれば胃がんの90%が治るといわれています。

 サイト内で紹介している胃がんの検査は郵送ですので、バリウム又は内視鏡の検査ではありません。血液検査(血液中のペプシノーゲンの分泌量を測定)で行う検査を紹介しています。
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胃がもたれる、重い、むねやけ、食欲不振など、誰でも一度は経験したことのある胃炎の症状。お薬を飲むと治ってそして忘れてしまいます。そして、またお薬を飲んで・・・胃炎を繰り返すと、胃の粘膜が変化して慢性胃炎となります。慢性胃炎は、胃の粘膜が萎縮して胃液の酸度が低下した状態をさします。ストレス、食生活(塩分)、アルコール、喫煙、ヘリコバクター・ピロリ菌(胃の中に住み着いて慢性胃炎、胃潰瘍を起こし、50歳以上の日本人の8割が保菌)などが原因として挙げられます。慢性胃炎による病変は、胃がんの発生母地になるといわれ、胃がんの発生は胃粘膜が萎縮するのに比例して多くなります。胃粘膜萎縮の有無は、血液中のペプシノーゲン値を調べることによって知ることができます。この検査は、早期胃がんの発見率が、X線検査より優れており、最近胃がん検診でも注目されています。

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胃がんは日本人に多いがんで患者数は増え続けていますが、検査技術や医療技術の向上で死亡例は減ってきています。早期発見できれば治療で治すことが出来ます。この検査では血液中のペプシノーゲンの分泌量を測り胃粘膜の萎縮状態を調べます。胃粘膜に萎縮があると萎縮性胃炎、胃がんなどが疑われます。

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胃がんの前がん段階といわれる萎縮性胃炎を判定することで、胃がんの早期発見をします。胃の粘膜が薄くなってくると血液中に「ペプシノゲン」と呼ばれる成分が減少し、これを調べることが萎縮性胃炎の発見につながり、結果的に胃がんの検査になります。同時に胃潰瘍の原因とされる「ヘリコバクターピロリ菌」の感染の有無も調べます。検査方法はわずか3滴の血液をろ紙に染み込ませ、乾燥させて送るだけです。

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尿中に含まれるヘリコバクターピロリ菌抗体の有無を検査します。ヘリコバクターピロリ菌の感染は消化性潰瘍、胃炎、胃がんとの関係が疑われています。わずかな尿を送付するだけで血液と同等の精度が得られる手軽な検査です。
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