自宅で簡単【健康診断】郵送検査 エイズ・HIVの検査 |
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エイズ・HIVの検査エイズ・HIV抗体とは、エイズ・HIVに感染した後につくられる抗体のことで、通常、感染後2〜3ヶ月以上経過すると、陽性が確認できるようになるといわれています。UNAIDS(国連合同エイズ・HIV計画)の報告によると2002年1年間で新たにエイズ・HIVに感染した人は500万人でエイズ・HIV感染者は4200万人と推計されます。日本では2003年3月30日の累計でAIDS患者が2,624人でエイズ・HIV感染者が5,286人と報告されています。 エイズ・HIVは直接的に人間に影響を与えるものではなく、人間の免疫力を著しく低下させることでいろいろな感染症を引き起こします。普通では感染しないはずもの菌に対しても、抵抗力が落ちるので簡単に感染してしまうということが起きてしまいます。このよな免疫力の低下から感染する肺炎はHIV感染者最大の死因ともいわれています。
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