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大腸がんの検査

 大腸の壁は、内側から粘膜層、粘膜下層、固有筋層、漿膜の層からなります。がんが粘膜層、粘膜下層までにとどまっている状態のがんを早期がん、それより先の固有筋層、漿膜にまで達している状態のがんを進行がんといいます。大腸がんの症状としては、便に血液が混じる、ひどい便秘あるいは下痢などがあります。

 大腸がんは、食生活に大きく関係しているといわれています。日本では、増加傾向にあるがんであり、その原因は脂肪を多く摂取する欧米の食生活に変わってきたことが上げられています。
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何の症状もないのに病院に行く方は少ないと思います。でも、近年急増している大腸ポリープ大腸がん大腸憩室症などの大腸の病気は、初期の段階では一般的に自覚症状はありません。大腸ポリープは、大腸の粘膜にできる隆起物(いぼ)です。その中にはがんになりやすいものもあり早期発見が望まれます。また大腸がんは、毎年約6万人が罹患し、2015年ごろには胃がんを抜くとの予測もありますが、早期であればほぼ100%完治するといわれています。症状としては、血便、便が細くなる、残便感、腹痛、下痢と便秘の繰り返しなどがありますが、初期には無症状のことがほとんどです。でも進行すると、肺や肝臓、腹膜などに転移しやすく、したがって無症状の時期に発見することが重要になります。

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近年、食生活の欧米化により大腸がんが増加しています。しかし早期発見できれば治療は可能であるにもかかわらず検査のために医師を訪れる時間がとれない、検査がつらいなどさまざまな理由で発見が遅れるのが現状です。専用キットにて自宅で採取し、検査機関に郵送すれば検査結果が本人様あてに約1〜2週間で返送されます。

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大腸がん1日法:2,800円
大腸がん2日法:4,000円

大腸がんの80%は肛門に続く直腸とその上のS状結腸にできます。肉眼ではわからない出血も、郵便検診では微量の血液でも判定することができるため、大腸がんの早期発見につながります。また、がん化しやすいポリープの早期発見もできます。1日法と2日法がありますが、どちらも大量の便を採る必要はありません。スティックを便に刺し、ケースに入れて返送していただくだけで結構です。
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